4号特例とは建築基準法第6条第1項第4号に定められた木造住宅等の「審査省略制度」のことで、建築士が設計を行う場合には、建築確認の簡素化や合理化を図ることが目的で、審査が省略されていました。
　2025年4月より木造戸建住宅を建築する場合の建築確認手続きや省エネ基準が見直されます。
　東京都地域住宅生産者協議会【都住協】では来年の4月に向けて4号特例に関する講習会を開催します。是非、ご参加下さい。

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