東京都地域住宅生産者協議会【都住協】では「木造住宅の耐震補強の実務講習会」を開催します。新たな知見を広めていただく講習カリキュラムで開催されますので、ぜひご参加下さい。

日　時：9月25日（月）13時30分～17時
場　所：全建総連会館（新宿区高田馬場2-7-15）
対象者：組合員（大工・工務店の職人、技術者）
受講料：無料
内　容：①新耐震基準の木造住宅の耐震性能検証法
　　　　②木造住宅の耐震の課題
　　　　③新しく追加された壁倍率
　　　　④台風等における建物への影響
　　　　⑤4号特例の縮小について
定　員：40人
申込み：下記詳細より、参加申込書に必要事項を記入の上、顔写真1枚（3センチ×4センチ）を添えて、組合事務局まで郵送、または、ご持参ください。
締　切：9月13日（水）

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全建総連では、スマホのカメラでも実践可能な「映える建築・リフォーム写真撮影セミナー」をオンラインで開催します。
魅せる・伝える撮影テクニックとその活用方法を学びませんか？

日　時：7月24日（月）19時～21時（予定）
対象者：組合員
申込み：①申込はこちらをクリックするか、下記詳細からチラシのQRコードを読みとって下さい。　
　　　　②申し込みフォームに必要事項を入力し、登録ボタンを押せば登録完了。
　　　　③登録したメールアドレスにセミナーの入室URLが記載されたメールが届くので、当日クリックすれば視聴できます。

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「住宅デー」は建設職人の知識・技能を生かした、地域への貢献イベントを開催します。イベントを通して地域の皆様に、『すぐ身近に地域に根ざして活躍する、住宅の専門知識をもった建設職人がいる』ことを知っていただくことを目的に取り組んでおり、今年で4６回目を迎えます。
　会場ごとに開催日時や内容が違います。最新情報は随時更新しますので、下記詳細からご確認下さい。

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2023年定期大会で組合内共済規約が改定されました。
改定内容は下記の通りです。（ファイル参照）


【入院見舞金】65歳以上の組合員本人が私傷病で連続５日以上入院治療した場合１万円を支給。
（同一疾病で入院の場合も給付対象になりました）

【花輪・香典】組合員の親族（親・子）が死亡した場合、香典として５千円を支給。
（同居・別居は問わなくなりました）

【出産祝金】組合員本人および組合員の配偶者が出産した場合、一児につき１万７千円を支給。
（1万円増額、全労済3千円と併せて2万円給付になりました）

※2023年4月1日事由発生分から適用※


該当するかもと思われたらぜひご相談下さい。

03-3689-3191

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2023年10月以降、解体・改修工事を行うためには必須となる石綿事前調査資格の講習会です。全国で開催即定員満了が続く本資格講習を東建従独自で開催します。

日程：令和５年８月５日（土）～６日（日）いずれも９時３０分～１８時
場所：東建従会館　※駐車場有。ただし、駐車台数には限りがあります。
受講料：４５，１００円（テキスト代、試験代を含む）
★２日間講習。２日目の最後に８０分の試験があります。
★試験に通らなかった方は、後日再試験となります。
（再試験には費用が5,500円かかります）
★合否結果通知は2か月ほどかかります。

受講資格：①か②のいずれか
①石綿作業主任者技能講習を修了した者
②建築に関する実務経験11年以上
※その他、受験資格については事務所に直接お問合せください

申込締切：７月２４日(月)（定員になり次第締め切ります）
定員：３０名
★東建従では、合格者に向けた調査実習（希望制）まで行っております。（左上写真はその様子）

東京建設従業員組合 労働安全・賃金対策部 担当：岡本・柾谷
TEL：（０３）３６８９－３１９１ FAX：（０３）３６８９－３１９９

詳細はこちらをご確認ください
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【Aタイプ　巡回型の健康診断】　➡全日本労働福祉協会
５月末に全日本労働福祉協会から発送予定だった巡回型健康診断の申込書セットですが発送が遅れて、以下の日程で発送しました。ご心配をおかけして申し訳ございません。

●発送予定日…６月８日(木)

東京建設従業員組合

　この研修会は2025年の省エネ基準の適合義務化に向けて正しい断熱施工技術を学ぶ大きなチャンスです。断熱施工実技研修会のホームページが公開されました。受講料も無料ですのでご確認下さい。

【断熱施工実技研修会の申込はこちら】

※会場によっては、まだ公開されていない場合や定員となっている研修もありますのでご了承下さい。

　2022 年 6 月 17 日に公布された改正建築物省エネ法により、 2025年 4 月予定以降、 原則全ての新築建築物について省エネ基準への適合が義務付けられます。
　国土交通省では、 住宅取得者 建築主等に向けた 、適合義務制度や省エネ住宅のメリットなどをわかりやすく解説した漫画を作成しました。是非ご覧下さい。

漫画 「待って 家選びの基準変わります」こちらをクリック

　また、適合義務化に先行して、住宅金融支援機構による「フラット35」においては 2023年 4 月から、住宅ローン減税においては 2024 年 1 月以降に新築の建築確認を受けたものから、省エネ基準への適合が要件化されます。（下記詳細をクリックしてご確認下さい）

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～魅力ある職場をつくるために～

「働き方改革関連法」により2024年4月から建設業でも時間外労働規制等が強化されます。今回、全建総連顧問社会保険労務士の櫻井好美氏を講師に、人を雇った場合の「事業者」の守るべきルール、何から始めればよいかなど、事例を交えてお話を頂きます。働き方改革関連法を中心に、労務の観点から事業者（経営者）の責任を説明します。

第1回…6月20日(火)　人を雇う際の事業主としてのルールとは～法令遵守はできていますか～

第2回…7月12日(水)　時間外労働への対応　～36協定の届出、適正な割増賃金の支払い等～

第3回…7月26日(水)　有給休暇、休日への対応　～建設業の週休2日の実現に向けて～

第4回…8月8日(火)　技能者の処遇改善・担い手確保を目的とした働き方改革対策を進めよう

（時間は全て18時00分～19時00分）

⇒参加無料。参加者登録方法等は別紙チラシをご確認ください。

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　東京都地域住宅生産者協議会（都住協）では下記のとおり、「インボイス制度・働き方改革セミナー」を開催します。
避けては通れない問題をプロが解説します。ぜひご参加ください。

【日　時】　7月5日（水）午後1時30分～4時
【会　場】　全建総連会館（新宿区高田馬場2-7-15）
【内　容】　第1部・インボイス制度対策セミナー
　　　　　　第2部・建設業のための働き方改革
【参加費】　無料　定員40人（組合員のみ）

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